四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
私も,東中学校と妻鳥小学校の陸上の練習を見学させていただきました。 そこで,質問ですが,このような市内の陸上競技クラブと学校の陸上部の現状についてお伺いいたします。 ○三宅繁博議長 東 誠教育長。 ◎東誠教育長 それでは,私からお答えいたします。
私も,東中学校と妻鳥小学校の陸上の練習を見学させていただきました。 そこで,質問ですが,このような市内の陸上競技クラブと学校の陸上部の現状についてお伺いいたします。 ○三宅繁博議長 東 誠教育長。 ◎東誠教育長 それでは,私からお答えいたします。
先日現地を見学させていただくと,確かに劣化している箇所もありますが,3施設とも屋根からの漏水はほとんどなく,外壁や内装もまだまだ使えそうな状態だと感じております。 実際に個別施設計画の中でも,劣化度1の箇所が大半で,劣化度2,中度の劣化が見られ,修繕等が必要と思われるものは,新宮自然の家の屋根のみとなっております。
今回の会派の研修に先駆けまして、見たかった廃校利用で、宇和島市の子供たちが喜ぶ事例を2か所、新宿区四谷3丁目と檜原村を見学してまいりました。 また、4日には、いつも御紹介しています音声SNSのクラブハウスの仲間に片山さつき参議院議員の参与の方がいらっしゃいましておつなぎいただき、片山さつき参議院議員と関係者による宇和島を念頭においた地方創生の研修会を開催していただきました。
その中で,若干記憶が定かでないこともあるんですけど,亡くなられた渡辺美智雄先生が通商産業大臣のときに,一度,丸住製紙,大王製紙を見学したいということで,川之江駅に下りたことがあるんです。当然,通商産業大臣ですから,愛媛県のほうも副知事がお迎えに来られた。そして,あのアーケードを知っとったわけです。
◆12番議員(武田元介君) 確かにいいものを建てて、展示の企画などもほんと十分に練って、お金をかけて企画展などを計画することによって、お客さんたくさん、見学者、拝観者、たくさん集めようというのは、いいと思うんです、目標としては。 だけれども、現実的にどうかということを質問、今回は私はさせていただくんです。それは、後の質問通告を見たらお分かりかと思うんです。
これを一体的な整備に変えますことによって、例えば博物館を見学し、天赦園で散策をし、広場で遊ぶ子供たちを見ながらカフェでおしゃべりをするといったようなデートスポットになっていくというような可能性も考えられますし、また、今の博物館は、中学生以下は無料となっておりますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、学校教育の一環で博物館の見学はメニューに入れておりますが、そうでないところで博物館を訪れる中学生以下
地元のことをよく知るために,紙の歴史,書道文化や地元紙企業への工場見学を通して,自分自身のキャリアを描いてもらうような仕掛けも必要だと思います。愛媛大学の内村先生が学校に出向いて,紙の魅力,紙の知識を教えていただけていることは大変ありがたいことだと思います。
お伺いして研修を行うだけでなく,休憩時間には生徒に四国中央市に対しての要望を聞いたり,授業後,学校の傷んでいる箇所を見学したりと,できるだけ学校現場を理解できるように努めています。 その中で,特に生徒から要望が多いのは,築年数が55年を超えている川之江北中学校,川之江南中学校で,教室のロッカーや靴置場の傷み具合がひどいことなど,建物の老朽化の話が多く寄せられます。
そういった中で、観客席の話も、それはあと親御さんの子供に対するそういった見学についても、やっぱりそういったことを整備していこうという気持ちになる、こういった経緯であったわけでございます。
また、実際に働く職場を見たいという御要望や体験してみたいという御要望にお応えして、職場見学や職場実習の受入れも積極的に行っております。 今後の取組といたしましては、先ほど庁内の配達員の御提案をいただきましたけれども、障害の特性に応じたさらなる業務の設定や障害の状況に応じた勤務時間など、障害をお持ちの方に寄り添った対応を考えていきたいと考えております。 以上です。
また,人口減少が進む中,地域産業の人材確保は重要な課題でありますので,地元企業協力の下,現在実施しております市内中高生を対象とした工場見学などを継続して行い,地元就職率の向上を目指してまいりたいと思っております。 そして,本市に立地する愛媛県紙産業技術センター及び愛媛大学紙産業イノベーションセンターを含む産学官の連携をさらに深め,地域産業に直結した人材確保,地域産業の活性化に努めてまいります。
当講座では,紙産業を学ぼうをテーマとし,製紙,紙加工の工場見学,手すきや水引細工の体験学習,また企業をはじめ愛媛大学紙産業イノベーションセンターや,愛媛県紙産業技術センターの講師陣による講座などの各種プログラムを実施しております。 これら講座には,毎年,教育委員会と協議の上,選定された3校が参加し,受講生徒数は,令和元年度が333名,令和2年度が409名,令和3年度が311名となっております。
実は、私もこの点について、かなり気になっとりまして、先般、城辺小学校のほうで各学年の授業について見学をさしていただきました。もう1年生から随分とタブレットの扱いについて慣れておりまして、ひょっとしたらもう4年生ぐらいになったら私らより上かなというぐらいの操作内容でありました。
見学したり利用者が多いので、検討してみてください。 遊具の新設、修理、調査も重要だと思います。加えて、公衆トイレの維持管理はとても困難ですが、きれいで清潔なトイレは、一番大切だと確信をしております。計画的に公園整備ができないものでしょうか。 山田建設部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。
小中学校におきましては,各教科をはじめ,道徳,総合的な学習の時間,学校行事,校外での社会見学や実習など様々な学習活動を通して地域への関心を高め,理解を深める教育を進めているところでございます。 具体例を申し上げますと,小学校3・4年生の社会科の授業におきましては,郷土に興味を持ち,詳しく調べる副読本として四国中央市のくらしというのをフル活用しております。
いずれもものづくり講座として市内の工場見学や体験学習等を行っており,本市の産業の魅力を伝え,将来の人材確保につなげたいと考えております。 また,UIJターンの促進を図るため,東京と大阪で市内企業と若者の交流会を開催したり,関西圏や松山在住の若者を対象とした紙のまち魅力体験バスツアーを実施しております。
5、今、桜が今まさに咲き誇ろうとしておりますが、1本で何万人の人を呼ぶことができる桜の木も、何十万人が見学に来るお祭りも、突然できたのではなく、最初の一歩があってのことです。町民がわくわくするような将来のための種まきを検討する考えはありませんか、お考えをお伺いします。 ○議長(内倉長藏) 2の愛南町の将来像について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
皆様も一度見学に来て、また食べに来てみてください。 次に、地域おこし協力隊制度を活用した、地元企業のECマーケティングの推進とありますが、具体的にどのようなことをするのか教えていただきたい。西本総務企画部長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
これらの事業では,地元企業の協力により,ものづくり講座として工場見学や体験学習等を行っております。 当講座を通して,紙産業における物づくりのよさを認知してもらうことで,将来の人材確保につなげたいと考えております。 なお,人材不足に対応する労働力確保といたしましては,高齢者雇用及び女性が働きやすい職場環境づくりの促進などを視野に入れた雇用対策を検討してまいります。
同館の説明では、車椅子で見学に来られていた方もいて、石段ですからもう最初から上がれないんですね、同行の方々が担いで玄関に入ったそうでございます。しかし、2階には行くことができない、階段がありますから。1階だけ見学したそうです。1階も部屋ごとに段差があるんです、区切り区切りの部屋に。移動にやはり苦労されたと。トイレは多目的トイレではなくバリアフリー化されていないため使用困難です。